あに子の通り道

大学五年目、留学中の学生です。広く浅く、好きなものは深くのめり込みたい。見たこと、感じたことをつづります。

留学中にカウンセリングを受けた話

こんにちは。あに子です。

 

f:id:aniko370:20180709112541j:image

 

今日は留学中にカウンセリングを受けた話をします。

 

去年の11月、留学が始まって3ヶ月程経った頃、リトアニアでの生活に慣れ、授業も少しづつ難易度が上がってきました。そのせいか、ふとした時に気が落ち込んでしまったり、ネガティブ思考に陥ってしまうことが多くなったのです。

 

「誰かに相談しよう」と思ったものの、親しい友人は卒業研究の追い込みで忙しい時期で、とても声をかけることができず。反抗期?が長引いてたのか、親にも相談できず。

 

これに加え、この時期のリトアニア
・日照時間7時間前後
・気温一桁以下
という、普通に生活しているだけでも気持ちが落ち込んでしまうような天気でした。

これらが積もりに積もって、動けなくなる直前までメンタルが弱ってしまいました。

 

そんな時、オリエンテーションで紹介されたメンタルヘルスカウンセリングを思い出しました。思い切って予約し行ってみることに。

緊張しながら指定された部屋に向かいましたが、カウンセラーの方があたたかく迎えてくれました。ちなみに海外なので、全てのコミュニケーションはもちろん英語。

辛い気持ちや悲しい気持ちを上手く表現できなかったり、そもそも伝えたいことが文章としてまとまらなかったりしてもどかしかったです。日本語でも辛すぎるためその気持ちを上手く言葉にできない、ということもありますね。

 

泣きながら崩れた英語で自分の状況を伝えました。そんな私をカウンセラーの方は受け入れてくれ、丁寧に話を聞いてくれました。
相談している間は私のことを一切否定せず、同情してくれたり、改善するためのヒントをたくさん与えてくれました。

 

また、悩みを話して答えるだけでなく、書いて整理するというアウトプット方法を教えてくれました。
例えば、「今どんな気持ちか」「なにが辛いのか」「その辛さは何に由来しているのか」「辛さの根源を改善するにはどうすればよいか」「解消できたらどんな気持ちになるか」など、事象を書いて掘り下げることで解決策を見つけるヒントを見つけることができました。

 

このカウンセリングには5回ほどお世話になりました。留学生活の辛い時期を支えてくれた大きな存在でした。

英語など外国語でカウンセリングを受けることは一見ハードルが高いかもしれません。そもそもカウンセリングに行くこと自体抵抗があるという人もいると思います。

しかし、ほんの少しでも辛い気持ちを外に出す、誰かに伝えるだけでも、救われたり、その糸口を見つけることにつながります。

 

留学中に辛いと感じる時(留学中じゃなくても)、カウンセリングを受けて見るという選択肢もぜひ検討してみてください。

 

それでは。